パーティードレスでパーティーへ


パーティードレスと靴のコーディネイト

パーティードレスと靴のコーディネイト招待されて参加するパーティー。
そんなちょっとかしこまった場面でのコーディネイトはなかなか考えるのが大変だったりします。
特に大事なのがパーティードレスと靴の組み合わせです。
この2つがちぐはぐだとなんとも下品で不格好にみえてしまいます。
ではどういったコーディネイトをするのが良いでしょうか? まずは、色を合わせるのが大事です。
パーティードレスと同じ色の靴にするか、もしくはドレスに使われている色を選びます。
そうする事で統一感が出て、とても上品に仕上がります。
そして、靴の形ですが、パーティードレスに似合う形というのはやはりヒールです。
しかも多少高さのあるものじゃないと、しっくりこないと思います。
ヒールは3cmほどあったほうがふくらはぎの位置が上がって、脚のラインが美しく見えます。
また、パーティドレス着用時のようなフォーマルな場では、つま先が隠れている細いヒールのものを選ぶのがよいでしょう。
このようにコーディネイトすれば、きっと、エレガントな雰囲気で好印象を与えられると思います。

パーティードレスに合わせるバック

パーティードレスに合わせるバックはクラッチバックやミニショルダー、ポシェット等ですが、スマホやお財布などの最低限の貴重品を入れておくものです。
まちが狭いものもあるので購入する際には入れたい貴重品が入るか確認できるといいでしょう。
サイズが小さいので結婚式のおよばれではカメラやご祝儀袋、化粧ポーチなどを入れるためにサブバックが必要になります。
サブバックは、パーティードレスの色に合わせやすい色で、フォーマルな場に合わせてサテンやシルクなどの光沢がある素材のもので、ファーや革製品が使われていないものがいいです。
デザインはシンプルなものが多いですが、リボンや花のモチーフがついたものやレース素材などもあります。
パーティ会場ではクロークもありますが、カメラなどすぐに取り出したいものがあるときなど会場内に持っていく場合には、会場の雰囲気から浮かない程度にデザインがあるものを使うのも華やかでいいかもしれません。

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2018/8/7 更新

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